マスターズ風 つなぎ | 松山英樹 マスターズ 優勝記念記事

ウェア

先日の4月12日に行われたマスターズ 2021最終日、松山英樹選手がついに悲願の優勝を成し遂げました。本当におめでとう!そしてありがとうです。

自分が生きているうちに日本人がマスターズを制する日をこの目で見られたなんて、本当に夢のようです。優勝のTV実況を涙ながらに伝える小笠原アナウンサーや中嶋さんの嗚咽につられるように自分も落涙しながら見ていました。

チーム松山の面々。(左から)飯田光輝トレーナー、早藤将太キャディ、ボブ・ターナー通訳者、目澤秀憲コーチ

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早藤翔太キャディの脱帽一礼が世界の話題に

松山選手マスターズ優勝のニュースは世界を駆け巡りましたがもうひとつ、松山選手とともに闘った早藤翔太キャディが優勝後18番ホールで行った行為が世界中から称賛されました。

それは、松山選手と優勝の抱擁直後に18番ホールグリーンへ向かった早藤キャディがピンを元の位置に戻したあとコースに向かって脱帽一礼したシーンです。

マスターズでは1995年ころから優勝者のキャディが18番ホールのピンフラッグを持ち帰るのが恒例となっていますが、これまではキャディがホールアウト後にピンをもとに戻すことはほとんどなく、ましてやコースに脱帽したキャディは皆無でした。

日本人にとってこういったさりげない行為は、けっこう自然体と言いますか時折見られる光景です。しかし世界のマスターズで初めて日本人(そしてアジア人)が優勝したことだけでもセンセーショナルな上、早藤キャディの脱帽一礼行為はとても美しく映ったんじゃないでしょうか。

早藤キャディの脱帽一礼に対しSNSに寄せられた数々の声

米国のメジャースポーツメディア “ESPN”が早藤キャディの脱帽一礼の動画をSNSへ上げると、またたく間に世界中へ拡散していきました。ゴルフファンを超えた多くの声を見ると、

「日本人はとても尊厳があり敬意を表する人々。家族、長老、習慣と伝統、自然を受け入れ尊重する。松山英樹の優勝を見ることができてとても嬉しい」

「軍人時代に何度か日本へ行ったが名誉と尊厳は日本文化に根付いている。」

「控えめな彼の行動はマスターズの心を溶かし、イベント最高のハイライトのひとつとなった」

「早藤翔太が18番ホールでゴルフファンに感動的な瞬間を残した」

「試合、キャディという職業、オーガスタナショナル、マスターズに対し究極の敬意を表した」などなど。

PGAのツアープロのリー・ウェストウッド(イングランド)も「今まで目にしてきたゴルフやスポーツにおいて、最も敬意を表した行為だ」と綴っています。

マスターズでキャディが着用している「つなぎ」| Jump Suite

マスターズに出場する選手に帯同するキャディたちは、オーガスタ・ナショナル・ゴルフクラブから「白いつなぎ」を貸与され出場することになっています。つなぎの左胸にはそれぞれゼッケンナンバーがつけられているのですが、これって出場登録の順番がそのまま番号になっています。

ところが唯一例外なのが「1番」。この1番だけは前年度優勝者のキャディだけに与えられる番号なんですね。ということは、来年2022年のマスターズでは胸に「1番」をつけた つなぎ姿の早藤キャディを見られるということですね。もう今から来年のマスターズがとても楽しみです。

写真の「1番」は2022年マスターズのイメージです。

マスターズ関連商品がほとんどない

自分が出場したわけでも関係者でもないけれど、松山選手のマスターズ優勝を記念したマスターズモノをひとつくらい持ちたい衝動にかられてちょっと検索してみたものの、この時点(2021年4月17日)ではほとんどない!

落胆してるのもなんなので意地でいろいろ探してみたところ「つなぎ」がありました。マスターズ キャディのつなぎに作りやデザインがそっくりです。

これにゼッケンやマスターズマーク、選手名などを自前で縫い付ければ、なんちゃってマスターズ キャディつなぎの完成っていう感じです。

メーカーは現場作業着で有名なSOWA(桑和)。サイズはSS~LLまで5サイズ。色は20色揃ってます。

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追伸:早藤キャディが脱帽一礼した動画を見つけました。こちらでご覧ください 》 早藤翔太キャディの脱帽一礼

マスターズ記念ボール記事はこちらで 》 スリクソン Z-STAR XV マスターズ ボール

✑ 編集後記

記事を書きながら、ときどきマスターズの話題に触れることがしばしばありました。そのたびに松山選手の優勝に期待を込めていたのですが、ついについにやってくれました。

もちろん4月12日月曜日は早朝からテレビ観戦をしていたお陰で、世紀の瞬間に立ち会わせて頂いた有り難さと実況中継していた小笠原アナウンサーの涙声と中嶋常幸選手の嗚咽につられるように自分も泣いていました。

自分が生きているうちに日本人があのマスターズで優勝できる瞬間を見ることができるなんて、本当に夢のような時間でした。

松山選手、本当にありがとうございました。そして早藤キャディ、お疲れさまでした。

来年2022年は、早藤キャディがマスターズ用キャディウェアの左胸にゼッケンナンバー「1」をつけてる姿が見られることを楽しみにしています。

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